思いを綴って。

感情論や精神論、詩を綴ったり、闘病日記、日常など...

朝から痛みと闘う

おはようございます。


寝起きから、手の関節の痛みと闘っております( ´_ゝ`)


昨日は、病院二ヶ所行きましたが、杖を付き、ヘルプマークを付けているのに、車に4回跳ねられそうになりました。


若いからよけれるだろうとか思うらしいのでしょうが、よけれません。


そんなに早く歩けません。


そんなに早く判断できても、身体が動きません。


どうか、もっと周りを見てください...


私たちは、亀さんなのです...


本当に、どうか、もっと周りを見てください...


トラックの運転手さん、どうか、急ぐ気持ちは解りますが、急発進するときは、もっと周りを見てください...


私たちは未だ、怪我できないのです...


私たちは未だ、死ねないのです...


どうか、よろしくお願いいたしますm(__)m


諦め等しないよ

私は、何もかもを諦めてはいません。


ですが、私には無理だから、俺には出来ない。


そんな事を言うと、本当に出来たとしても、出来なくなるような気がします。


口に出して言わないで欲しいです。


此方は毎日全力で、諦めてないのに...


諦めは重要、妥協は必要、それは解りますが、其れはただ逃げているだけでは?と思います。


話すことで楽にはなりますが、バイバイする時に、笑顔でまた頑張るよと、云うような態度が欲しいですね...


諦める事、逃げる事に慣れてしまうと、ずっと、ずっと、未来はそんな人生しかないかと、感じます...


一緒に、切磋琢磨出来る相手がやはり、いいのかもしれないし、私がただ、人と人の距離の取り方が下手くそなのでね...


ヘルプマーク付けてる方が、公衆の面前で、年金が少ないだとか、生活保護費がすくないだとか、言わないで欲しいです!


そう言う方一人のせいで、私達みたいに、立ち上がり、必死に毎日一生懸命、病気と闘っている人間も、同じに見られます。


地下鉄のホームで、靴に付けたスノースパイクの音が煩いとおばさんに言われました。


悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。


杖も煩いと...


本当に、悔しくて悔しくて。


ならば、そう言うおばさんが、線維筋痛症に、なってみたら良い。


どれだけ辛いか解るから。

プレゼント

夜中に目覚めてから、痛みが和らいだ後に、グラタンとハンバーグを、息子の笑顔が見たくて一生懸命作りました。


ですが、昼食にグラタンとハンバーグが不味いと言われました。


ショックでたまらなかったですし、贅沢な子供だなぁと私は怒りました。


私は息子の年くらいの時に、3日3晩、食べるものもなく、飲むものもなく、寝床すら無いときが有りました。


なので、本当に本当に悲しみと怒りが大爆発してしまいました。


その後、激しい胃痛に苛まれ、其でも心配もしない、只の傍観者の息子。


私は其にも、悲しみと怒りが大爆発してしまいました。


でも、そういう風に育てのは、私ですから、此れからも頑張らないとならないですね。


そして、SEKAI NO OWARIさんのプレゼントを、たまたま耳にしたら、私は息子にたくさんのプレゼントを、今まであげられなかった、プレゼントをあげなければ為らないです。


強くなりたい...独りぼっちじゃない...


私よりも、孤独を感じ、寂しさを抱えていたのは息子です。


解るまで、伝わるまで、諦めないですし、その為に強くなりたいです。


号泣しています、ただいま。


皆様にも、プレゼント返したいです。


いつも、本当にありがとうございます。